2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
私、副大臣時代に、デンマーク、これは洋上風力のメッカでありますので、行ったときに、向こうの大臣と話したときに、漁業組合の皆さんとどうだと言ったときに、最初、相当もめていたけれども、非常に一緒にうまくやれている、すごくプラスも多かったということも聞きましたし、洋上風力について間違いなく秋田、青森というのは多分大拠点になると思いますので、今のところの計画でいきますと、そのサポート的な位置づけかもしれませんが
私、副大臣時代に、デンマーク、これは洋上風力のメッカでありますので、行ったときに、向こうの大臣と話したときに、漁業組合の皆さんとどうだと言ったときに、最初、相当もめていたけれども、非常に一緒にうまくやれている、すごくプラスも多かったということも聞きましたし、洋上風力について間違いなく秋田、青森というのは多分大拠点になると思いますので、今のところの計画でいきますと、そのサポート的な位置づけかもしれませんが
ほかの県のことはあれですが、山形、秋田、青森に続いて全国ワーストフォーが茨城ということになっております。 今、この対策、全国津々浦々に広がっているというふうに政府の側はおっしゃっているんですけれども、地方に行けば行くほど登録事業者が低いということで、これは、十二分な対策と言うけれども、実際はそうなっていない、こういうことじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
真ん中が秋田、青森側に向かいます。そして、この赤い道路のところを逆走して今回事故が起きたんですが、この赤いところの前に、一番上の矢印の方にも入っていけます。 ここで標示されているのは、確かに道路面に逆走禁止のマークや進入禁止がありますけれども、夜だと非常に見にくいんです。この状況をこのまま続けると、やはり事故が起きやすい。
御指摘のように、北海道それから秋田、青森におきまして、送電網の整備とこれに伴う技術的課題の検討を行うということで実証事業を行っているところでございます。地元企業、電力会社などの出資による特別会社に二分の一を補助するという形で進めております。
特に秋田、青森はいわゆる高齢化先進県とも言われるわけでありまして、特に人口減少、高齢化自治体の各自治体における経営改革のちょっとポイントについてお聞きしたいんですが、特に財政的な質問になるんですけれども、これはちょっと直接法案と関わらないかもしれないんですが、御存じのように、人口減少だとやはり固定費、いわゆるインフラですか、これは一人当たりの住民の負担が高くなるということで何とかしなくちゃいけない。
そういう意味では、秋田なら秋田のここがということだけ言って東北中央道を回るか、あるいは、点ではなくて、山形、秋田、青森というのをどういうふうにつないでいったらいいかという、点から線へ、線から面へという幅広い転換という観光戦略というものを立てていかなくてはいけないと思います。
さて、次に、昨日の予算委員会でも、ビニールハウスなど農業用施設について各委員からも取り上げられまして、被災農業者向け経営体育成支援事業や果樹の改植中の未収益補助など、これは私自身も、秋田、青森など、リンゴの災害などで随分活用してほしいということで取り上げてきた制度でありますけれども、これらの適用を昨日発表したと承知をしております。
結果的には、新潟、山形、秋田、青森からたくさんの皆さんが来ていただいているんです。 各地の同友会の皆さん方から言うと、要するに、太平洋側は建設工事は同じ、従来のままだけれども、人件費が仙台に引っ張られて高くなってしまったと。現実問題は、車で一時間、二時間のところですから、皆さん方はどんどんと被災地復興という形でお越しいただくわけですね。
また、緊急的な消毒というのもこれ併せて大事な観点でございますので、これも家畜防疫員の指示に基づきます消石灰等の農場内散布についての通知を発出いたしまして、秋田、青森、岩手がもちろんやることは当然でございますけれども、その他の県につきましても、県の御判断によりましてできるだけ消毒をしていただくような、そういう通知を出したところでございます。
先ほどお話あったように、現行は都道府県ごとの決定で、最も高い東京と、あるいは秋田、青森、岩手などによっては大きな開きがあります。元々低いのに、住む地域によって更に月二万円以上も最低賃金額が違うという実態がある。 そこで、局長にお伺いしたいんですけれども、世界ではどうなっているのか、日本のように地域別最低賃金制度のみを法律で決めている国は世界で何か国あるのか、お答えください。
また、東北地方の被害量は全国被害量の四分の一を占めているところでございまして、特に先生お話にございましたように、昨年七月には秋田・青森県境まで被害が北上していることが判明したところでございまして、国と秋田県、青森県、両県が連絡調整を緊密化いたしまして、同じ考え方のもとで、防除帯の設置だとか監視活動の強化等の防除対策に全力で取り組んでいるところでございます。
その中で、東北、特に秋田、青森等は、まあ山形もそうかもしれませんが、厳しい状況にあるのも事実でございまして、その中で、秋田におきまして、農家、商店街、また中小の企業を視察してきたところでございます。 確かに今、商店街、シャッターも目立つわけでありますが、この商店街の方々は、何とか自分たちのアイデアや意欲でこの商店街を活気あるものにしたい、このような熱気にあふれていました。
○津村委員 今御紹介いただいた数字は私も事前にいただいたんですけれども、確かに、東京で三十一人、大阪で二十五人といったぐあいに都市部でふえている一方で、松江では一人、秋田、青森も一人、福島で二人と、減員されている地域もございます。
それから、今年度より東北広域というのが、秋田、青森、大館能代、このエリアでやっておりますけれども、これが二万一千七百でございます。
(資料映写) お手元の資料を見ながらお話を聞いていただきたいと思いますが、この資料は、自殺率の都道府県別の分布を示しておりますが、秋田、青森、岩手の北東北の三県で特に自殺率が高いということが分かります。これは平成十四年のデータでございます。
○岩佐恵美君 環境庁、林野庁そして秋田、青森両県で構成している白神山地世界遺産地域連絡会議、ここで白神山地での低空飛行実態の聞き取り調査を行ったということですけれども、どんな状況になっているんでしょうか。
栃木、秋田、青森、福島、宮城、茨城、岩手、長野、新潟、山形という順番でございますから、ほとんど全部がいわゆる東北、北関東ということになります。女性の場合、上位十位のうち七位までがすべてそれと同じ地域ということになります。脳卒中による寝たきりは東北、北関東に集中するものと考えられます。当然この地域は過疎地域が多く、老人も多いということが重なります。
もちろん、例えば秋田、青森の県界の白神山地のように貴重な原生林が残されていると言われているところはできるだけ手を加えないで自然状態を維持して生物の多様性等を図る、こういうことは賛成でございます。
○達増委員 今のところ、国際観光テーマ地区とされたところは、静岡、山梨、神奈川の三県、愛知、岐阜、静岡、三重の四県、広島、山口、愛媛の三県、それぞれ、富士山の周辺、また東海から、愛知、岐阜、静岡、三重、その十字にクロスする地区、そして瀬戸内というところが指定されているわけでありますけれども、まだ北の方が指定されていないわけでありますが、例えば私の地元の岩手を含む北東北三県、岩手、秋田、青森三県でも、
○達増委員 岩手、秋田、青森三県についてもまさに該当するなと思いながら聞いていたのですけれども、全国各地からどんどん名乗りを上げて、盛んにこの制度を利用していってほしいと思います。